双子に愛されて~中学編~




俺は無理矢理にでも
2人を走らせ、学校までの道のりを走っていった。



「はぁ…はぁ……。
せ、セーフ!」


チャイムと同時に
教室に着き、息を切らして膝に手をつく凛。



俺たちが席に座ると同時に
先生がやってきた。


マジでギリギリだし。



「早速だか。この前やった期末テスト返すぞー」



そう言って先生は
テスト用紙らしきものを
手に持って、配り出した。


……そう。
俺たちは、3日ほど前に期末テストを受けた。


期末テストまでの間、
みんなで勉強三昧……。



こういう時だけ光稀になりてぇとか、切実に思ったわ←