双子に愛されて~中学編~




休み時間。


あたしを見ながら大笑いする奴が1名…。


「ぷははッ!!
お前ら朝から喧嘩ばっかだな。笑い堪えるのに苦労したぜ」


「うるさいな-亮平」


亮平は肩を小刻みに揺らしながら、まだあたしを見て笑う。


そんな亮平に


「りょ-へぃ……笑いすぎ…」



緋菜が軽く睨みながら亮平に
言った。



「…うぅっ///緋菜ぁあ」



「…凛を、バカにしたら……だめ」



キューーーーン!!!!


亮平の中の何かが音を立てた……そんな音が聞こえた。



「うんっ!分かった!!
もう凛を馬鹿にしねぇっ!………緋菜がいる時は」