双子に愛されて~中学編~




「その言い方やめて」


そんな言い方したら
夏稀は優秀で、あたしが
ただのバカに聞こえるじゃない!!


嫌がらせのように言う夏稀を
あたしは睨み付けた。

すると、夏稀は
フッと軽く笑みを溢した。


「なに?当たってんだろ。
凛は話ちゃんと聞いても理解してねぇじゃん」



「黙って!!バカ夏稀」


「デブ凛」



「こーらー、お前ら!!
先生の話を聞け!!」



言い合いをする夏稀とあたしに先生は怒鳴り付け、
あたし達に
ゲンコツをしていった。