双子に愛されて~中学編~




教室に着くと、
もう他のやつはペチャクチャと話し回っている。


その中に
まだ凛と双子はいない。


あの3人は
俺達よりも遅ぇからなι



「…凛まだ来てない」


隣にいる緋菜は
しょんぼりと呟いた。



「心配しなくても
もうすぐ来るって♪」



そう言った瞬間
勢いよく誰かが教室に入ってきた。




「もぉっ!!
ちゃんと起きなさいよ!!
バカ夏稀」


「あぁ?凛って
最近さ、生意気じゃね」


「生意気なのは夏稀だから!!!」



「はぃはぃ。
2人共ケンカやめよっか」