双子に愛されて~中学編~




パクパクと食べて
数分もしない間に全部、
平らげた。



「ごちそうさま」


「あぁ。顔色は良くなってきたな」



「本当ね。じゃあ薬を飲んで
もっと
元気になってもらおっか♪」



あたしがニコニコしながら
言うと



「…忘れてたι」



と光稀が小さく呟いた。



「ほら♪
ちゃんと飲まないと、また風邪ひいちゃうよ??
ちゃんと飲んで」



「なら、凛が飲ませてよ」



光稀の言葉に
あたしは固まった。



の……飲ませる?


どうやって!!?