そう悪態ついて、「ほらよ」と光稀にリンゴを渡した。 だから! あたしだって切らないわよ! しかも、ちゃっかりリンゴがウサギちゃんだし/// 可愛いな、おい!!!! 「ありがと。 夏稀のこと少し見直した」 「当然。…って少し!? もっと兄を敬えよ」 「わぁー美味しそう。 いただきま-す」 「聞けよ、光稀!!!!」 夏稀の言葉を すべて無視する光稀。 そしてリンゴを食べ出した。