「あとは、もっと効果的なアイラインの入れ方も教えてあげる」 「わあっ!!そんなことまでいいんですか?」 「うん。まどかちゃんさえよければ、それをおわび……ってことにさせてもらおうと思って。ダメ?」 私は、ちぎれんばかりに首を振った。 「い、いえ!ダメじゃないです……!ぜひ、お願いします!」 「ふふっ。示談成立、ね」 示談はおかしいか、とふたりで笑い合い、ほどなくフード類を持ってきた奏たちと一緒に軽く昼食を済ませた。