‐雨のち恋‐



「僕の彼女に触れないで貰えますか?」



雨音だった。

来てくれたんだ…。

私の声が届いたのかな…。



私は彼の顔を見ると安心した。





「雨音か………。お前は罪を犯したんだからな。それを分かって言っているのか?」





「夕、いつでもお前は天神の言いなりか…。情をもってなにがいけないんだっ!!!」





あんな雨音をみるのは始めてた……。


私のために…。


あれ?なんで雨音は夕を知っているの???




2人の会話も分からない………。