「電車来ないねぇ」 「本数少ないもんね。あ、でもあと2分だよ」 男二人はおいてけぼり。 なんというか 大麻に迫力負け… っていうのかな。 「来たー…………桐生くんたち、何してんの」 「えっあっ、あぁ!ごめんねー」 俺らは、電車に乗り込んだ。 「混んでんな………」 「りょーき、丁度空いてるー」 丁度4つ席が空いていた。 俺らは右から、長崎 大麻 桐生 俺 で座った。