「え!わりいよ!」 「遠慮しなくていいってえ!」 立ちながら 戯れ合う二人をみて 俺は思った 愛瑠…。なんでこいつが 陸の近くにいる…? なぜなんだ? なぜあんな関係をする ようになった… なぜ…… 「雪斗…?」 名前を呼ばれ ハッとなった 「あ、ごめん、なに?」 「別に用はないけど…ボーッとしてたし…」 陸が心配そうな目で俺をみてきた ああ、陸… そんな顔も愛しいよ