「…わかった」 「これは二人だけのヒミツだよ。」 雪斗は最後にひとおしすると屋上からいなくなった 「…うん」 雪斗がいなくなってから 私は一人で頷いた 二人だけのヒミツ っていっても… 二人とも 陸が好きってことには 変わらない、 私は今まで通りにいればいいのだろうか… 悶々と考えながら 教室に向かうと 入った瞬間 奈穂が飛び付いてきた 「愛瑠ぅ!!」 「ぅわっ」 私はビックリして 声を上げた