そんなこと考えていると いつの間にか教室にはだれもいなくなっていて シンとしていた 「帰ろ」 鞄を持って 教室から出ようとしたが ちょうど入り口に 誰かが立っていた 「ん?」 私は見上げると 「やあ、今帰るの?」 そこには 雪斗がいたー… 「あ、あんた…」 あ、雪斗は私が昨日いたこと知らないんだった… 「ん?なんだい?」 「…なんもない」 見上げて 再度思う 雪斗は格好いいと。