「ん…ふぁ…」 ここはだれもいなくなった 夕方の教室 その中で 淫らな音が響く… 「愛瑠…大丈夫か?」 「ん…へ、いき…」 私達は恋人でも なんでもない ただのセフレ。 「あ、…あぅ…!陸ぅ…」 「く…」 ほとんど学校が終って だれもいなくなった教室で 行為は始まる 最初は 私は陸が好きだった 告白しようと思っていたら… 話す回数もいつの間にか増え そしていつの間にか セフレになってた まだ私の気持ちはいっていない