中性子爆弾てのは核兵器の一種だ。人類最初の核兵器は広島と長崎に落とされた原子爆弾。これぐらいは日本人なら知ってるべきだ。
第二次世界大戦後、アメリカと当時のソビエト連邦は競ってもっと強力な核兵器の開発を行った。そして水素爆弾が作られた。
原子爆弾と言うとなんか「原子」という名の火薬みたいなのに火をつけて爆発させるように聞こえるが、正確には「核分裂エネルギー爆弾」とでも名付けるべきだっただろう。
ウランとかウラニウムと呼ばれる元素がある。原子核内部に陽子と中性子という素粒子が固まっていて、これを合わせた数が235の物と238の二種類がある。このうちウラン235と呼ばれる物がいわゆる核分裂を起こす。まあ要するに原子核がパカっと半分ずつぐらいに二つに割れるわけだ。
この時、莫大な量のエネルギーを主に熱と放射線の形で四方八方にまき散らす。原子核が一個だけなら大したエネルギーじゃないが、ウラン235はある程度の大きさの塊にするとその中にある何億個もの原子核が一秒の何百分の一という、瞬きする暇もないような短い時間に次々に核分裂を起こす。いわゆる連鎖反応というやつだ。
この核分裂の連鎖反応を利用して、一瞬の間にとてつもない熱エネルギーをドッカーンと炸裂させたのが原子爆弾だ。ちなみにプルトニウムという元素でも同じ事が出来る。現在原子爆弾として使われるのはこのプルトニウムが主流だ。
さて水素爆弾、略して水爆は別に水素に火をつけて燃やすわけじゃない。こっちの方は「核融合エネルギー爆弾」と言った方が正確だ。
ウランのような大きな原子核は二つに割れるが、水素のような小さな軽い原子は逆に合体して一つの原子核になる事がある。これを「核融合」と言う。普通の水素原子は陽子という素粒子が真ん中に一個だけあって、その周りを電子が一個だけ回っているという実に単純な構造だ。
陽子はプラスの電荷を持ち、電子はマイナスの電荷を持つ。まあ、電池のプラス、マイナスと同じ事だ。プラス1マイナス1で合計ゼロになって釣り合って、水素という安定した物質になる。
第二次世界大戦後、アメリカと当時のソビエト連邦は競ってもっと強力な核兵器の開発を行った。そして水素爆弾が作られた。
原子爆弾と言うとなんか「原子」という名の火薬みたいなのに火をつけて爆発させるように聞こえるが、正確には「核分裂エネルギー爆弾」とでも名付けるべきだっただろう。
ウランとかウラニウムと呼ばれる元素がある。原子核内部に陽子と中性子という素粒子が固まっていて、これを合わせた数が235の物と238の二種類がある。このうちウラン235と呼ばれる物がいわゆる核分裂を起こす。まあ要するに原子核がパカっと半分ずつぐらいに二つに割れるわけだ。
この時、莫大な量のエネルギーを主に熱と放射線の形で四方八方にまき散らす。原子核が一個だけなら大したエネルギーじゃないが、ウラン235はある程度の大きさの塊にするとその中にある何億個もの原子核が一秒の何百分の一という、瞬きする暇もないような短い時間に次々に核分裂を起こす。いわゆる連鎖反応というやつだ。
この核分裂の連鎖反応を利用して、一瞬の間にとてつもない熱エネルギーをドッカーンと炸裂させたのが原子爆弾だ。ちなみにプルトニウムという元素でも同じ事が出来る。現在原子爆弾として使われるのはこのプルトニウムが主流だ。
さて水素爆弾、略して水爆は別に水素に火をつけて燃やすわけじゃない。こっちの方は「核融合エネルギー爆弾」と言った方が正確だ。
ウランのような大きな原子核は二つに割れるが、水素のような小さな軽い原子は逆に合体して一つの原子核になる事がある。これを「核融合」と言う。普通の水素原子は陽子という素粒子が真ん中に一個だけあって、その周りを電子が一個だけ回っているという実に単純な構造だ。
陽子はプラスの電荷を持ち、電子はマイナスの電荷を持つ。まあ、電池のプラス、マイナスと同じ事だ。プラス1マイナス1で合計ゼロになって釣り合って、水素という安定した物質になる。



