「実桜。おはよ。」
「由葵!おはよう。」
由葵は縁側に腰を置き
洗濯をしている実桜に
「おいでおいで」と手招きした。
「なあに?」
「ちょっと聞きたいことがあって。」
「??」
「実桜はさ、もし好きな人を助けられるのなら
なんでもする?」
「う~ん・・・。
私だったらなんでもする、かな。
だって、助けられるってことは
私が何でもしなかったら
その人の笑顔が一生見れなくなるってことでしょ?
それは嫌だもん。」
実桜は遠くを見つめていた。
「私のことを好きにならなくてもいいから
笑顔でいてほしいって思うから。」
実桜は笑顔で由葵に言った。
「そっか・・・。
ありがとう。」
「いえいえ。でも、どうしてこんなこと」
「実桜さ、土方さんのこと好きでしょ?」
由葵は実桜の言葉を遮り
質問した。
途端に実桜の顔は真っ赤になった。
「・・・愛してるの?」
「・・・。」
実桜はコクンと頷いた。
「そっか・・・。
幸せにしてもらうんだよ?
実桜、私は実桜のこと大親友だと思ってるから。」
「いきなりどうしたの?
私だって由葵のこと大親友だって思ってるよ。」
「・・・。実桜、大好き。
これは私の本当の気持ちだから
忘れないで。」
「?
私だって由葵に負けないくらい大好きだよ!!」
「ありがとう」
それだけ言うと由葵は立ち上がり
「邪魔してごめんね。」
とだけ言って
去って行った。
「由葵!おはよう。」
由葵は縁側に腰を置き
洗濯をしている実桜に
「おいでおいで」と手招きした。
「なあに?」
「ちょっと聞きたいことがあって。」
「??」
「実桜はさ、もし好きな人を助けられるのなら
なんでもする?」
「う~ん・・・。
私だったらなんでもする、かな。
だって、助けられるってことは
私が何でもしなかったら
その人の笑顔が一生見れなくなるってことでしょ?
それは嫌だもん。」
実桜は遠くを見つめていた。
「私のことを好きにならなくてもいいから
笑顔でいてほしいって思うから。」
実桜は笑顔で由葵に言った。
「そっか・・・。
ありがとう。」
「いえいえ。でも、どうしてこんなこと」
「実桜さ、土方さんのこと好きでしょ?」
由葵は実桜の言葉を遮り
質問した。
途端に実桜の顔は真っ赤になった。
「・・・愛してるの?」
「・・・。」
実桜はコクンと頷いた。
「そっか・・・。
幸せにしてもらうんだよ?
実桜、私は実桜のこと大親友だと思ってるから。」
「いきなりどうしたの?
私だって由葵のこと大親友だって思ってるよ。」
「・・・。実桜、大好き。
これは私の本当の気持ちだから
忘れないで。」
「?
私だって由葵に負けないくらい大好きだよ!!」
「ありがとう」
それだけ言うと由葵は立ち上がり
「邪魔してごめんね。」
とだけ言って
去って行った。

