だから、土方の言っていることは
間違いではない。
しかし、由葵に見つめられることが
恥ずかしくて土方は目を逸らした。
本人は気づいていないのだが・・・。
「そうですか・・・。
あ、土方さん。
けが人の隊士たちの部屋は
変えたほうがいいと思います。」
「なぜだ?」
「穢れが集まっていますよ。」
それだけ言って、由葵は襖を開けた。
「そうそう、今のままでは
良くなるものもよくならないので
部屋を変えるのは早めのほうが
いいと思います。
では、失礼しました。」
廊下を歩きながら由葵は考えていた。
私たちがタイムスリップしたことで
歴史が変わりつつある?
けれど、いずれは新撰組は
終わってしまう。
それを防ぐことはできるけど・・・
歴史を変えてしまっても
いいのだろうか・・・?
由葵は青空を見上げた。
いずれは沖田さんも・・・。
由葵は遠くにいるであろう沖田のことを
考えた。
ハッ
何考えてんの!?
沖田さんの心配なんて!!
風邪だってさっき言われたし、
早く会いたいなんて・・・
何考えてんの私ーーー!!
由葵はタイムスリップして
だいぶ性格が変わったようだった・・・。
「由葵さん」
誰かに呼ばれ振り向いた。
いるはずのない人が
人が側には立っていた。
「お、きたさん」
「ただいま」
「帰ってくるのはもう少し先じゃ・・・?」
「はやく由葵さんの顔が見たくて
帰ってきました。」
満面の笑みで言われると
照れる…。
間違いではない。
しかし、由葵に見つめられることが
恥ずかしくて土方は目を逸らした。
本人は気づいていないのだが・・・。
「そうですか・・・。
あ、土方さん。
けが人の隊士たちの部屋は
変えたほうがいいと思います。」
「なぜだ?」
「穢れが集まっていますよ。」
それだけ言って、由葵は襖を開けた。
「そうそう、今のままでは
良くなるものもよくならないので
部屋を変えるのは早めのほうが
いいと思います。
では、失礼しました。」
廊下を歩きながら由葵は考えていた。
私たちがタイムスリップしたことで
歴史が変わりつつある?
けれど、いずれは新撰組は
終わってしまう。
それを防ぐことはできるけど・・・
歴史を変えてしまっても
いいのだろうか・・・?
由葵は青空を見上げた。
いずれは沖田さんも・・・。
由葵は遠くにいるであろう沖田のことを
考えた。
ハッ
何考えてんの!?
沖田さんの心配なんて!!
風邪だってさっき言われたし、
早く会いたいなんて・・・
何考えてんの私ーーー!!
由葵はタイムスリップして
だいぶ性格が変わったようだった・・・。
「由葵さん」
誰かに呼ばれ振り向いた。
いるはずのない人が
人が側には立っていた。
「お、きたさん」
「ただいま」
「帰ってくるのはもう少し先じゃ・・・?」
「はやく由葵さんの顔が見たくて
帰ってきました。」
満面の笑みで言われると
照れる…。

