誠の心~2人の少女~

さあ、やってきました京の町!!

ほえ~
にぎわってるなあ~

「さ、由葵さん。行きましょうか。」

とはいったものの。

沖田さんは事あるごとに
甘味処に行こうとする。

しびれを切らした由葵は
「・・・沖田さん?
 いい加減にしないと、斬りますよ?」

と、黒笑顔でいった。

「・・・ごめんなさい。」

沖田は素直に謝った。
しゅんっ、となる沖田。



くすっと笑って、
「沖田さん。最後に時間が余ったら
 甘味処にいきましょうね?」

といった。

すると、沖田の顔は
ぱあああと明るくなり
「はいっ。約束ですよ?」

といった。