ダダダダッ
スパーンッ
「由葵君、容体は!?」
走ってきたのだろうか息が少々荒い
様子で近藤が入ってきた。
「近藤さん。ご迷惑をおかけしました。
だいぶ楽になりました。」
ニコッと近藤に笑いかけた。
それを見てほっと胸をなでおろす
近藤。
土方と沖田が由葵の傍まで来て
腰をおろした。
「氷上。今日はもう部屋に戻って休め。」
いつもの険しい顔で土方さんが言った。
「いえ、まだ私には稽古が・・・。」
あります。と言おうとした由葵だが
土方の言葉に遮られた。
「総司。」
「はい。」
沖田は立ち上がり由葵の膝下と
首の後ろに腕を
いれて持ち上げた。
それはいわゆるお姫様抱っこというもので。
「なっ!!!!!!」
じたばたと暴れだす由葵を無理やり
沖田は連れ出した。
ポカーンとしている実桜。
「いやあ、由葵君の容体が
思ったよりも悪くなくてよかった。」
「ったく。あいつは無理ばっかりしやがって・・・。」
「ははは。でも、元気そうで何よりだ。」
じゃあ、私は戻るよ。といって、近藤が
部屋を出て行った。
スパーンッ
「由葵君、容体は!?」
走ってきたのだろうか息が少々荒い
様子で近藤が入ってきた。
「近藤さん。ご迷惑をおかけしました。
だいぶ楽になりました。」
ニコッと近藤に笑いかけた。
それを見てほっと胸をなでおろす
近藤。
土方と沖田が由葵の傍まで来て
腰をおろした。
「氷上。今日はもう部屋に戻って休め。」
いつもの険しい顔で土方さんが言った。
「いえ、まだ私には稽古が・・・。」
あります。と言おうとした由葵だが
土方の言葉に遮られた。
「総司。」
「はい。」
沖田は立ち上がり由葵の膝下と
首の後ろに腕を
いれて持ち上げた。
それはいわゆるお姫様抱っこというもので。
「なっ!!!!!!」
じたばたと暴れだす由葵を無理やり
沖田は連れ出した。
ポカーンとしている実桜。
「いやあ、由葵君の容体が
思ったよりも悪くなくてよかった。」
「ったく。あいつは無理ばっかりしやがって・・・。」
「ははは。でも、元気そうで何よりだ。」
じゃあ、私は戻るよ。といって、近藤が
部屋を出て行った。

