何がどうなっているのかわからない実桜だったが
由葵の手は絶対に離さず、
固く目を瞑っていた。
これからどのような未来が
2人を待っているのかもしらずに・・・
・・・実桜は意識を手ばなした。
由葵の手は絶対に離さず、
固く目を瞑っていた。
これからどのような未来が
2人を待っているのかもしらずに・・・
・・・実桜は意識を手ばなした。
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