誠の心~2人の少女~

今、由葵たちは幹部らとともに
道場にいる。

実「由葵、本気だすの?(コソッ)」
由「う~ん・・・どうだろ。でも、  
  危なくなったら止めてね。」
実「もお~。わかったよ。」

近「相手はそうだな、清水!」
清「はいっ。」


近「由葵君、前へ」
由「へ、あ、はい」


近「審判は、私が行う。
  では、始め!」

相手の様子を見ていたうかがっていた
由葵にいきなり、掛け声を発して
向かってきた。

清「やああっ」

(うわあ~お、隙ありすぎ・・・)

軽くため息をつきながらも
余裕で攻撃をかわし、
首に、竹刀をあてる。

近「一本。」