絶対、矛盾してるって思ってるよ
沖田さん・・・。
なに、やってんだ私!!
ふと、沖田のほうを見ると
沖田は固まってた。
「?
沖田さん??」
「由葵さん・・・。
あなたは、その羨まれる人なんですけど。」
「え?」
「スイマセン。いちいちわかりにくかったですね・・・。
つまりですね
由葵さん。僕はあなたのことが好きです
ってことです。」
沖田は顔を伏せた。
え?
今なんて言った??
沖田さんは私が好き?
はは、冗談だよね?
「冗談、ですよね?」
「僕は本気です。」
そういう沖田さんの目は真剣で
美しかった。
っ。
じゃあ、何?
私は、沖田さんを助けるために・・・
「私は沖田さんを助けるために
"好き"って気持ちを
捨てたんですか・・・?」
精一杯の声を出したつもり。
沖田さんに届いたかはわからないけど。
「そうらしいです。」
「そうらしいって・・・」
「実桜さんから聞いたんです。
そして、実桜さんは由葵さんの
おじいさんから聞いたそうですよ。」
おじいちゃんから!?
じゃあ、本当のことなんだ・・・。
沖田さん・・・。
なに、やってんだ私!!
ふと、沖田のほうを見ると
沖田は固まってた。
「?
沖田さん??」
「由葵さん・・・。
あなたは、その羨まれる人なんですけど。」
「え?」
「スイマセン。いちいちわかりにくかったですね・・・。
つまりですね
由葵さん。僕はあなたのことが好きです
ってことです。」
沖田は顔を伏せた。
え?
今なんて言った??
沖田さんは私が好き?
はは、冗談だよね?
「冗談、ですよね?」
「僕は本気です。」
そういう沖田さんの目は真剣で
美しかった。
っ。
じゃあ、何?
私は、沖田さんを助けるために・・・
「私は沖田さんを助けるために
"好き"って気持ちを
捨てたんですか・・・?」
精一杯の声を出したつもり。
沖田さんに届いたかはわからないけど。
「そうらしいです。」
「そうらしいって・・・」
「実桜さんから聞いたんです。
そして、実桜さんは由葵さんの
おじいさんから聞いたそうですよ。」
おじいちゃんから!?
じゃあ、本当のことなんだ・・・。

