君を傷つけたのが僕だとしても・・・

次の日・・・


俺はバイトを終えて一人暮らしの
アパートに帰った。


ドアを開け部屋の明かりを点ける。


「はぁーっ・・・」


玄関先で靴も脱がずに
ため息を零した。



伊織は菅谷さんのこと
どう思っとんかな・・・


耕太が言ってたことが本当やったら
伊織を止めなアカン。



でも伊織の気持ちは・・・



俺が部屋にも入らず立ち尽くしていると、