君を傷つけたのが僕だとしても・・・

「い、いや・・・俺は・・・」


俺がテンパッてると。



「はい、生とチューハイライムです。」


ガンッ!!


伊織が俺と耕太の間を割るように、
お酒をカウンターに置いた。



「伊織?」


伊織は笑顔だけど
なんか目の奥が笑ってない・・・