君を傷つけたのが僕だとしても・・・

「よく見かけますよ、
伊織さんが男の人といるところ。

伊織さんだって
遊び人じゃないですか、
自分の美貌を使って。

悠次先輩、あなたの知らないところで
この人は遊んでるんですよ?

それでもいいんですか?
私とどこが違うんですか?

いや、私よりもっといろんな男と・・・」



パシッ!!


その時、俺は

サチちゃんの頬を引っ叩いていた。