やっぱりね... 隣いい?と尋ねながらもうすでに腰掛けている彼 私はさっきの年下キャラで話を広げていく 彼は疑いもしない 私がだれなのか... スリルが私を加速させていった その夜.案の定連絡先を聞かれ交換した