「いいんだな……?」
「うん…っ!」
「リーオー!?レーオー!!?もう入っちゃうからね!!」
1階で、玄関の戸が開く音がした
「お兄ちゃん、続けて?」
「わかった」
俺はさっき同様、リオの腹部に唇を当てた
「ッ……っん…」
ギシギシ、とベットが揺れる
キシキシ、と階段を上がってくる音がする
それでも俺は、構わず唇を首の方に動かしていった
「っつぅ……っ///」
「レオの部屋?入るよ」
カチャ、とドアは……開かない
鍵かけておいたんだよな
「ちょっとレオ!?なに鍵かけてんのよ!!」
「うん…っ!」
「リーオー!?レーオー!!?もう入っちゃうからね!!」
1階で、玄関の戸が開く音がした
「お兄ちゃん、続けて?」
「わかった」
俺はさっき同様、リオの腹部に唇を当てた
「ッ……っん…」
ギシギシ、とベットが揺れる
キシキシ、と階段を上がってくる音がする
それでも俺は、構わず唇を首の方に動かしていった
「っつぅ……っ///」
「レオの部屋?入るよ」
カチャ、とドアは……開かない
鍵かけておいたんだよな
「ちょっとレオ!?なに鍵かけてんのよ!!」

