舐めた


「あっ///」


やばい……俺誰にも言ってなかったけど、耳弱いんだよ


「くすくす、私レオが耳弱い事知ってるんだ♪」


「な、なんで……///」


ルナは舐めてる間ずっとリオを見てる


「っつ////兄ちゃん………俺だめだ、我慢できない」


「リ、リオ!?人格変わって……うわっ!」


リオが、俺に飛びかかってきた


「来たーーーー♥♥♥」


「ちょ、ダメだって……ルナの思うつぼだって……あぁっ!」


「ごめん、それでも我慢できない」


ルナ、こっちに携帯向けてるし


撮られてる!?


「リ、リオ…撮られ……」