ヤンキー王子と平凡お姫様

あたしの予想は見事的中。


バイクが来た。


あたしが泣いてるのを見てバイクにのっている人がバイクから降りてあたしのほうに近寄ってきた。



「大丈夫か?」


あたしの涙を拭いながらバイクに乗っていた人がいた。


だけどその人は金髪にいかにもやばそうなヤンキーだった。


「きゃっ!」

だけど逃げようにも逃げられない。


「おい。暴れるな。」


そのヤンキーはあたしの怪我した足をハンカチで包んでくれた。


「痛そうだな」


「あ、あたし大丈夫です!!歩けます!!ありがとうございました!!!」


と、とにかくこの場から立ち去らなきゃっ!