「……樹……!!」 「自分のことばっかで、美里が両親を亡くした辛さをくんでやれなかったこと、あやまるよ……。美里も、あの日からずっと苦しんでたんだよな」 「……うん……うん……」 「気づいてやれなくてごめん!ごめんな美里……」