亜紀やその家族、明るかったはずの未来を失った悲しみ。 美里を愛している事実。 なのに許せないというジレンマ。 ――どうすればいい……? いったいぼくは、この複雑怪奇な迷路から、どっちに足を踏み出せば……。 どういう答えを導き出せというのだろう……。