「な、なんでも言う事聞く!!
だからな?助けてくれ!!
倉敷の嬢ちゃんよぉ…」
「貴様俺の朔也に
気安く話しかけてんじゃねえ!!」
『マイカ落ち着けって…』
「うん♪
ちょっと席外そうか曲者さん…」
まあマイカに預けときゃ
平気だろーな
「うぎゃああぁ!!!!!!!!
がっ…ぐはぁっ…
ぎがぁあああぁああああ!!!!!」
うるせーな(笑)
道路工事か貴様の口は(笑)
「ところで、どうして
毒入りと分かったんですの?」
「ほ?なんか匂いがしたし…
しかもフチに粉ついてた(笑)」
「「「あいつダサっ」」」
「じゃあどうしてアイツが
犯人だと?」
「それは揚羽ちゃんに
聞いてくれるかな☆」
『揚羽ーなんでー?』
「ぁ?だいたい悪人てのは
守護霊の邪気からなるだろ
アイツもろ黒いオーラじゃねぇか」
???
「あー…分かった
そんなアホな顔すんじゃねぇ
簡単に言うと…
あの男に憑いてた霊が
グミ、またはあの男自身に
恨みがあったとするだろ?
そういう場合は霊が
人間の体を使って
復讐を実行するワケだ
つまりあの男に憑いてた霊が
悪人面してたって事」
『ますます意味わかんねー』
「…もういい」
