「つーちゃんは昔から
鼻の粘膜弱いからね〜」
「煩いです」
「それに〜…ん?」
紅茶に手を伸ばしたグミが
一時停止した
『どうしたんだ?』
「…揚羽ちゃん、コレ」
「あ…?げ、朝っぱらから
不幸だなお前も」
『へ?』
紅茶を見つめながら
意味不明な会話をする二人
ついに頭プッツンしたか?!
と思った瞬間
「燕!!祭!!アイツだ!!」
突然揚羽がどなった
ちょっと待て主人公が足りんぞ?!
唖然とするぼくをよそに、
燕と祭が使用人の一人を
捕まえていた
…何事ですかい
こう事件ばっか起こされたら
いつまでたっても
明日にならんじゃないか!!
