チョコレート☆ファンタジー










「つーちゃんは昔から
鼻の粘膜弱いからね〜」



「煩いです」



「それに〜…ん?」









紅茶に手を伸ばしたグミが
一時停止した






『どうしたんだ?』






「…揚羽ちゃん、コレ」



「あ…?げ、朝っぱらから
不幸だなお前も」



『へ?』






紅茶を見つめながら
意味不明な会話をする二人



ついに頭プッツンしたか?!









と思った瞬間












「燕!!祭!!アイツだ!!」



突然揚羽がどなった

ちょっと待て主人公が足りんぞ?!






唖然とするぼくをよそに、
燕と祭が使用人の一人を
捕まえていた








…何事ですかい

こう事件ばっか起こされたら
いつまでたっても
明日にならんじゃないか!!