チョコレート☆ファンタジー




朔也side―――









『おはよー揚羽、マイカ』



「ん、おはよ」



「おはよう♪(ハート×100)」






朝っぱらから
色気100%のお二人


前髪をかきあげるマイカさんに

朝だから唇がかわいてんだか
何だか知らねーけど舌舐めずりする揚羽さん






つかどーでも良いから
飯食いに行こ♪

ルンルン♪









食堂に入って席につく




「お早う御座いますわ
朔也様、揚羽様、白雲母様」

※白雲母=マイカと読みます









『お早うっつっても今
9時だけどな』



「今日学校ですわよ?」




じゃあ何故お前は悠長に
紅茶なんか飲んでやがる(笑)






「俺は高校でたら家つぐから
別に退学でも良いが」



『いーよなお前は頭良くて―』



「俺は18になったら
朔也とけっ『あ、そーだ!!
今日部活あるじゃん!!
てかマイカ何かいいかけた?』



「ううん♪別に?」



『そうか?
てかさっきから
気になってたんだが―…











燕と鶫は超不機嫌そうだし
何故か揃って朝シャンだし
つーにいたってはなんで
鼻血押さえてんだ?』






「「別に!!」」