チョコレート☆ファンタジー







『ロイヤルガードとかでねぇよ!!』



「私ディーラーガールですわ♪」



「なんだそれ…」









「それより朔也
なんでマイカは帰国したんだ?」


『はあ?!揚羽知らねーの!?』



「あぁ…もしかして今日
連絡入ってたのか?」



『ぼくも知らん』



「いっぺん死ぬか」



『にゃは(笑)』






それにしたってマイカ
なんで来たんだろー









「マイカ、起きていますか?」



「Zzz…」



「寝顔は王子様ですわね」



「まあ金髪sleepingbeautyだし?
(眠れる金髪美男)」



「おい、マイカ起きろよ」



「Zzz…」






『マイカー?起きろよ!』



「ん?なに?朔也♪」






「「「最初から返事しろ
このどたわけが!!」」」






「聞こえんかった」



『随分耳遠いな
ところでマイカ、なんで
また日本に来たんだ?』



「ん…ぁ、これぇ」






マイカはズボンに手を突っ込むと…

(どっから出してんのちょっと)









「これ☆」



『ん?なになに…
別荘…?
お、別荘の契約書じゃん』






「また買ったんですの?」



「今度のはひと味違うよぉ?」