『ロイヤルガードとかでねぇよ!!』
「私ディーラーガールですわ♪」
「なんだそれ…」
「それより朔也
なんでマイカは帰国したんだ?」
『はあ?!揚羽知らねーの!?』
「あぁ…もしかして今日
連絡入ってたのか?」
『ぼくも知らん』
「いっぺん死ぬか」
『にゃは(笑)』
それにしたってマイカ
なんで来たんだろー
「マイカ、起きていますか?」
「Zzz…」
「寝顔は王子様ですわね」
「まあ金髪sleepingbeautyだし?
(眠れる金髪美男)」
「おい、マイカ起きろよ」
「Zzz…」
『マイカー?起きろよ!』
「ん?なに?朔也♪」
「「「最初から返事しろ
このどたわけが!!」」」
「聞こえんかった」
『随分耳遠いな
ところでマイカ、なんで
また日本に来たんだ?』
「ん…ぁ、これぇ」
マイカはズボンに手を突っ込むと…
(どっから出してんのちょっと)
「これ☆」
『ん?なになに…
別荘…?
お、別荘の契約書じゃん』
「また買ったんですの?」
「今度のはひと味違うよぉ?」
