チョコレート☆ファンタジー

朔也side―――






あん?



何があったか知らんが―






『まいちゃん、早く遊ぼーぜ!』






「うんっ!
朔也にあえるなんて嬉しいなあ♪
ところでさっき、
なんでつーが出たの?」



『あ、実はその時…
つーに…
た、喰べられちゃった//////』



「?!」









「なっ…ち、違います!!
朔也も変な言い方するな!
モンブランがそんなに
悔しいのですか?!」



[燕てめぇ…
最近黒髪クール男子が
流行ってるからって
調子乗ってんじゃねぇぞ]



「(で、出ましたわ…!!
朔也様だけには聞こえない
特殊低音波…)」






『燕、何慌ててんだよ(笑)
冗談だっつの(笑)』



「よかったぁ〜♪」



「(ほっ)」









※え―説明致しましょう
マイカ様は猫かぶりの
腹黒でございまして…
そのワガママぶりには
皆様困らされる始末

困ったときは殻を被り
逃げてしまうので

通称 カタツムリ王子
別名 金髪スリーピングビューティー









「ふわぁ〜あ…
なんか眠くなっちゃったし
朔也膝枕してぇー?」


『やだめんどくさい』


「そっかぁ…






「朔也っち、してあげたら?
(とばっちりはごめんだし♪)」


『グミがしろよ』


「まいちゃんおいで〜☆」


「チッ…うんっ♪」






よし、一件落着