今宵もおとぎはぼやいてる

友の放った拳が僕の目にクリティカルして。


『――ぐはぁッ』

「あ……、ごめんおとぎ!大丈夫か…?」

『み、見え、なッ…』

「え?嘘、眼球傷つけたか!?お、おいおとぎ、」

『荒ぶる時代の波に呑まれて、…俺達の明日が、見えねぇッ…!!』

「あぁ良かった平気そうだな」


この世にアニメと可愛い娘ちゃんがいる限り、俺の魂は永遠に生き続けるだろう。