「……今、笑うとこだっけ?」 「あはっ。アミちゃん、口から空気って!!アミちゃんの方がよっぽどおもしろいよぉ」 「……そう?」 「うん」 「「あはははっ」」 ハルちゃん、おもしろい子だなぁ。 あたしと気が合いそう。 いい友だちになれるといいな。 ハルちゃんと楽しくおしゃべりしてると、もうグラウンドに着いていた。 まだみんないないから、部室かな? 「アミちゃん紹介するから、着いてきて」 と言って、あたしの腕を引っ張るハルちゃん。