でも、これは個性だと思って生きています。 抱えているものに、大きいも小さいもなく、ただ、「どう思うか」ではないでしょうか? 大体、ぼくは君が健康だから惹かれたわけではありません。 君はそうやって、いろいろなことあきらめてきたでしょう。 でも、少なくともぼくに関してのことは、その必要はありません。 ぼくが、君を必要としているんです。 心に抱えたもの、ぼくにいってもらえたことを嬉しく思います。 ありがとう。 だから、告白します。 好きです。 ――そして、これからもよろしく。