家族に心配かけたなっ。さてと。家に帰るか。




〜〜〜1時間後〜〜〜



……つ…つい…着いた。3年ぶりの家!何にも言わないでアメリカ行っちゃったし怒られるかな…?






ピッ。♪〜♪〜「どちら様でしょうか?」


あっ。懐かしい…舜の声だ。そうだ!声低くして私だって分かんないようにしよっ♪



美「……………。俺だ。(黒笑」




舜「…おい。誰だ。」



美「………………………。」

わかんねぇのかよ。コイツ…



舜「おい。答え…「さぁ、誰だろうね?ブチッ。」」


あっ。舜は私の執事です!!
何でも完璧にこなすからウザいけどおもしろいやつ。






よしっ!門飛び超えて中入ろ♪みんなびっくりするかなっ?





よしっ。ョッと。スタッ。着地成功〜簡単〜♪♪パチパチ★




(普通は門、飛び超えられません!美玲亜だけです!だって7mもある高さなんだもん。by髑髏宮)



だもん。ってキモッ。ってか作者でてくんの早ぇんだょ((黒笑


(ビクッ。 すみません。出て来てゴメンナサイ。生きててゴメンナサイ。髑髏宮)


分かればいい。まぁ、死ななくてイイケド…。





組の人達「………ぇぇえええ??!!!お、お、お、お嬢様ぁぁあああ?!」



ぅ、五月蠅いなぁ。耳痛ぇ。


組の人「ど、ど、どこに行ってたんですかぁ!!………………あっ……お帰りなさいまし。お嬢。」


相変わらずすげぇハモり具合♪あはっ★



美「うん♪ただいまっ★みんな久しぶり…?ニコッ」



組の人達「っつ////////?!」




なんでみんな赤くなってんだろー?そんなにキモかったか?自分が、キモいことくらい自覚してますよーだっ。



(美玲亜は容姿端麗。絶世の美少女です!無自覚なので…髑髏宮)