「ここまで!!」
えっ!?
終了?!
まぁ途中までって約束だもんね…
私は外されたばかりのブラジャーのホックを再び付けようとした。
その時…
「はぁぁぁ…」
ため息が聞こえた。
『なんでため息!?』
やっぱり彼女いるのにこんな事したんだもんね…
きっと彼女に対する罪悪感のため息だよね…
私は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
しかし、そんな私の気持ちとは逆に相澤くんが言った言葉は…
「寸止めかよ…」
はぁ!?
いやいや、だいたい途中までって言ったのはあなたでしょーが!!
えっ!?
終了?!
まぁ途中までって約束だもんね…
私は外されたばかりのブラジャーのホックを再び付けようとした。
その時…
「はぁぁぁ…」
ため息が聞こえた。
『なんでため息!?』
やっぱり彼女いるのにこんな事したんだもんね…
きっと彼女に対する罪悪感のため息だよね…
私は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
しかし、そんな私の気持ちとは逆に相澤くんが言った言葉は…
「寸止めかよ…」
はぁ!?
いやいや、だいたい途中までって言ったのはあなたでしょーが!!


