「っていうかお前、武器いらないのか?」 ジンが尋ねると、帝は肩を揺らしながら笑った。 「武器?武器ならあるぜ。 俺が千の魔物を斬り千の嘆きを引き裂いた相棒。 円卓の騎士の証、その名も、エクスカリバー!!!!」 ばっ、と右手を振り上げた帝。 ………… ………… 「え」 とくに何も起きない。 コイキングに『はねる』の技を指示したとき並みに。 「んだよぉ空気読め作者ぁ!俺いまめちゃくちゃかっこよくキメてんだろーがよー!」 作者の回答:嫌です(笑)。