ぽん 頭の上に龍司の手が乗った。 『大丈夫だ、愛華。 お前はちゃんと走れる。俺様が保証する。 ていうか、海斗と美波と俺もいる。 絶対1位になってみせるから俺らを信じろ。』 2人もうなずく。 『ありがとう!!』 龍司の言葉と俺様発言、2人のおかげで緊張が解けた。 前にも似たようなこと言ってくれたな。 ほんと龍司の言葉にはいつも励まされる。