ラブレター


「あいつもそういう目で見てるって事、意識してやれよ」

雄太郎が微笑む。

「う、、うん」

ようやくみんなの〝意識〟が分かった。



キーンコーンカーンコーン

授業も終わり、教室へ帰る。


「お前ら授業中なんの話してたんだ?」

「っえ!!?い、、いや?」


彰吾に話しかけられ、戸惑う。


(、やばい!)


本格的に意識すると恥ずかしくてまともに顔を見れない。