ラブレター


「だ、、、だだだ大丈夫!」

真っ赤になった顔を隠し、答える。


「おーい、日野?」

雄太郎に呼ばれようやく顔を上げ、席に着きなおす。

「もしかして気づいてなかったのか?」

「あ、、当たり前だよ!!!」


本当に友達にしか思っていなかったから、、

「結構前からだと思うよ」

平然と言う。

「、、そうだったんだ」


今まで意識した事の無い気持ちがようやく分かってきた。