理科室に着くともう実験器具が用意されていた。 「わあ、ありがとう。」 雄太郎にお礼を言う。 「ああ、全然。」 さすが優等生。教科書を読んで予習している。 「偉いね~、雄太郎は」 見ているページを覗き込む。 (うお!全く理解不可能、、) 見た事のない言葉に悶絶、、。 「なーに二人して見てんの?」