「おかえりなさい…」 「お、おー!直樹さんじゃないか!!」 「あら!来てたのね!」 あれから私の両親はすっかり 直樹さんのファンになってる。 「はいお邪魔してます」 直樹さんは丁寧にお辞儀してて 「いやいやそんな、ご丁寧に!!」 「で、なんの話をしていたの??」 あ、まずい。 「実はクリスマスに実愛さんの家で一緒に過ごさせていただけないかなと思いまして」 もう遅くて。 「全然!むしろ子供達も喜ぶだろうし大歓迎ですよ!!!」 両親も喜んで。 「よろしく、お願いします」