俺は思わず実愛を抱きしめていた。 「えっ直樹さん!?」 びっくりしてる実愛と 呆れ顔の大地。 今、実愛が俺の腕の中にいることが すごく幸せだと思った。 「待って」 俺はそう言って もう少しこの幸せに浸っていたかったんだ。