気づいたら夜になってて。 「そろそろいくか」 実愛の家へと車を走らせた。 「あ。」 ふと車の中を見るとみんなに 渡すはずだった物達。 「喜んでくれるかな。」 その物達と共に手にした箱。 気づくと駆け足でインターホンを鳴らしていた。