「この衣装手違いか何かじゃ....」 困惑気味にハルちゃんの方を向く。 何故かそこには 目をキラキラさせて 頬を赤らめたハルちゃんがいた。 な・ん・で? そう思ったのも束の間。 ハルちゃんがハイテンションで喋り始めた。 「すっごいっ やっぱり小悪魔は正解だったねっ 白いよお、足長いよお~ すっごい、セクシー!!」