無言のリズムが途切れる。 って、脱がせるとか言ったよね?! え、待って。 さすがに冗談..... そう考えてみたけど イクトの手が私の制服の中に入りかけていた。 「...ぇてた。」 「何? 聞こえない。」 楽しんでいるイクト。 「....イクトのこと考えてた。」 言わない気でいたのに...